結婚祝いプレゼント|心のやり取りであることを忘れずに

誰かに贈り物をする時、頭を悩ませるものだと思います。気に入ってもらいたい、喜んでもらいたい、そう考えていればなおさらです。

親しい人、お世話になっている人、贈る対象やシチュエーションにもよりますが、人生の大きなイベント『結婚』。

そのお祝いの品、結婚祝いともなるとひときわ悩ましさを感じます。

新郎新婦ともに知り合いであるよりもどちらかとだけ、ということが多く、2人にとっての良い品を選ぶとなれば難易度が段違いです。

無難なものを選べば「つまらないかも」「他の人と被ってしまわない?」日常使い出来る何かを選べば「趣味とは違うかもしれない」「当人たちがお気に入りのものを探すんじゃないか」

などと、尋ねてしまえたなら簡単で確実だと分かってはいるものの、喜んでもらいたい相手であればあるほど、せっかくならサプライズ感のあるプレゼントを…と、収拾をつけるのが難しくなります。

買っただけの立場になるのは、なんだか味気なく感じるからかもしれません。ネットで調べたり情報誌に目を通せば、様々な体験談や紹介がなされてはいますが、それが相手にとって本当に喜ばれるものかは分かりません。

マナーとしてのアイテムに決まりはあっても、人それぞれの好みがある以上、贈り物自体に正解はないと思います。正解がないのならば、間違いもないのではないでしょうか。


気持ちは形にならないものです。けれど、せめてもと形にして贈るのが結婚祝い。


仲立ちとなる品に意識が向きがちになる気はしますが、贈る側贈られる側どちらの立場になっても心のやり取りであることを忘れずに、気持ちよく贈り、受け取りたいものだと思います。

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