結婚祝いプレゼント|色々なお祝いをいただきました

私が結婚したとき、色々なお祝いをいただきました。

式にご招待した方で「当日、出席できないから」と、ご祝儀や商品券を贈っていただいたり、学生時代の友人から、ご祝儀とは別に「スタミナドリンク1か月分」をもらったりしました。

まあ、スタミナドリンクは「しゃれ」でしょうし、笑ってありがたく頂戴しましたが、よほど気をつけないと、せっかく贈った品がむだになったり、「しゃれ」ですまなくなることもあるように思います。

特に「ひとりよがり」の結婚祝いは、迷惑でしかありません。一番困ったというか、迷惑したお祝いは、伯父夫婦からのものでした。

伯父は小さいながら会社を経営していて、当時はもっとも羽振りがいい時でした。私は苦手な伯父さんでしたが、私たちの結婚が決まり、親類に報告したときに「それはめでたい」と、真っ先にお祝いを贈ってくれたのです。

たいへんありがたいことですが、伯父から私のもとに届いたのは、ベビーカーでした。

伯父に他意がないことはわかっています。そういう伯父なのです。「早くこどもを作れよ」というメッセージに伯父の考えたシャレを込めたプレゼントだったのでしょう。

けれど、もらった私としては大迷惑。彼女に話せば「とにかく子どもを産めってこと?」と激怒するに決まっています。

ですから彼女には内緒で、とりあえず実家であずかってもらうことにしました。伯父にはその旨伝え、実際に長男が生まれたときに、そのベビーカーを使わせてもらいました。

結果、むだにはならなかったのですが、無神経で独りよがりな贈り物だったことに、違いはありません。

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