結婚祝いプレゼント|嬉しくなれるようなもの

本当にもらって嬉しい結婚祝いってなんでしょう?高価なもの?センスのよいもの?それとも新居にぴったりなおしゃれなアイテム?先日、一年ほど前に結婚した友人のお宅にお邪魔する機会があり、結婚祝いの話になりました。彼女は友達から色々なお祝いをもらった中で、未だ使えずにクローゼットの中に眠っている物があると言うのです。それらは高価そうなワイングラスのセットや華奢な白磁の一輪挿し、南国風の大きな写真立てなどでした。友人夫婦はほとんどアルコールを飲みませんし、家に花を飾ることもあまりありません。見せてもらった写真立ては素敵なものでしたが、アパートに飾るにはやや大きすぎる印象でした。おそらくどれも贈った人が心を込めて選んだのでしょう。しかしこれらは友人のライフスタイルには合わず、今も陽の目を見ないままです。せっかく贈った結婚のお祝いが使ってもらえないのはちょっと悲しいですよね。彼女の言葉で印象的だったのが「せっかくなら何が欲しいか聞いて欲しかった」というもの。相手の欲しいものを贈る。贈り物の基本ですね。相手のことを考えて贈り物を選ぶのは楽しいものですが、それが本当に相手が欲しいものなのか今一度考えることも必要なのかもしれません。一番てっとり早いのは彼女の言う通り何が欲しいのか直接相手に聞くことですが、さすがにそれはあんまりにもという場合はこっそり鎌をかけるとか、相手の生活を観察するなどの努力が必要かもしれません。贈った人も贈られた人も嬉しくなれるような、そんなプレゼントを贈りたいものです。

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