結婚祝いプレゼント|結婚した喜びを感じてくれたら

親族や知人が結婚する時に皆さん頭を抱えるのが結婚祝いではないでしょうか?

結婚する本人達に何が欲しいか尋ねても、遠慮して言ってくれないと、なかなか決めるのも大変かと思います。

私が住むアメリカでは、結婚するカップルは、デパートやお店で結婚祝いとして欲しい物のリストを登録し、招待客や知人にそのお店を知らせます。知らされた側は、オンラインや店頭で購入するというシステムです。

このシステムのいいところは、カップルが欲しい品物を選べるだけではなく、購入者同志でダブルこともないという利点があります。

しかし、残念なことに、欲を出しすぎるカップルもいて、中には日本でも有名な高級宝石店に欲しい物リストを登録し、結婚祝いとして貰って、式の後全部返品をし、金券に換え、そのお金で貴金属を買ったカップルを私もそのお店に務めている時に見ました。

勿論、本人たちが欲しいものだったら、そんなに悪いことではないのですが、やはり贈った側の気持ちを考えると、結婚祝いの意味を考えさせられます。

以前、ウエディングケーキが3段なのは、1段目は結婚式に来てくれたゲストに、2段目はこれなかった人に、そして3段目は将来の自分と子供達にという意味だと知って、大変感激したの覚えています。

結婚祝いのお品物にもそれくらいの重みがあったらと思います。

私自身はアメリカのような登録システムはいいと思っていますが、もらう側が本当に欲しい物だけを登録してほしいと思います。

日本では、なかなか遠慮して欲しい物を言ってくれない時もありますが、やはり毎日使うキッチン用品が一番いいのではないかと思います。

ル・クルーゼやストウブの調理器具等を、お友達同士でお金を出し合ってセットで贈ったら素敵だなと個人的には思います。

貰ったほうも、料理をするたびに、結婚したことの喜びを感じてくれたら、嬉しいですね。

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